大田区生まれ、大田区育ち。大田区議会議員2期。東京都議会議員4期。都議会自民党元幹事長。

政策に魂を入れていくのは現場の声であり、その現場に足を運び皆様の声を受け止めること。

それが鈴木あきひろの原点です

ご挨拶

日頃より、私の政治活動に対し、温かいご理解とご協力を賜わり、心より感謝申し上げます。

また前回の都議会議員選挙では、多くの皆様よりご支援を頂いたにも拘らず、そのご支援にお報いすることができず、誠に申し訳なく存じます。

前回の選挙から今日まで、私は、これまでの自分を振り返り、己事究明の日々において、自らの初心を改めて問い続けて参りました。

アフリカ・スーダンでの国連支援活動や、中小企業経営の経験を通し、声なき声に耳を傾け、困難の中にある方々に寄り添い、誰もが明るく、自分らしく生きられる社会、子供たちが夢や希望の持てる社会を目指し、出来ない理由を示すのではなく、どうしたら出来るかを考える東京、都民満足度の高い東京を実現したいという志に対し、その歩みはまだまだ道半ばであると感じております。

そして何よりも、これまで私を支えてくださいました多くの皆様へのご恩返しができていない状況であることに、大変申し訳ない思いで一杯でございます。

こうした反省に立ち、私は則天去私の思いで、改めて道半ばである志に向かって邁進していくことが、今の私の使命であると受け止め、捲土重来を期して歩みを進めていく決意を固めました。

大転換期を迎えた今日、少子化・高齢化の進展による担い手不足、人口減少への対応が急がれます。またコロナ禍やロシアのウクライナ侵略による急激なインフレ、資材不足により痛んだ社会・経済を取り戻していかねばなりません。

この流れを押し留め、少子化を改善させるためにも、都民に寄り添い、人への大胆な投資が求められます。特に少子化対策には、若年世帯への住宅支援、子育て世帯への生活支援、学齢期になっても社会が子育てを支援するシームレスな環境整備が求められます。そしてその取り組みは待った無しに進めていかねばなりません。

私はこれからも都民の声を力に変え、困難にある方々に寄り添い、即戦力として、パフォーマンスではない責任ある都政を前に進めて参ります。今後とも宜しくお願い致します。

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2021年7月5日以前の記事こちらをご覧ください。
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